« 夏の香り | Main | 土用の丑の条件反射 »

京橋から銀座から日比谷

今年も夫へのバースデイプレゼントはオーダーメイドの靴にした。
(ちょっと遅れたけど)

太平洋製靴

銀座線京橋駅から歩き、
あいかわらず地味~なショウルームの扉を開けると、
昨年と同じ男性がひっそりと座っていた。
(この人一人でずーっと店番するのつらくないのかな?)

昨年のオーダーシートを確認してもらい、
今回のデザインと色を注文した。
ほんの10分程度。
デパートで選ぶより全然素早い。

その後アテもなく銀座方面へお散歩。
伊東屋・オフィスデポ・木村や・ユニクロとあちこち覗き、
お腹が空いたのでふと目にしたルーマニア料理に飛び込んだ。

ルーマニア料理『ダリエ

実はここ、はじめてではない。
20年以上前から数回訪れている。

学生時代の発表会に広告を出してもらったこともある。
店内でかかっている曲調がやけに懐かしい。
うるるる。

ウエイトレスさんは、いまどき珍しく黒髪で素朴な髪型をしている。
WHY?
ユニフォームはルーマニア風の刺繍入りブラウスだ。

マダムがパンをサーブしてくれる。
ふと聞いてみた。
「ここは何年続いているんですか?」
「あら、何年かしら?えーと私が83歳で50歳のときからだから…」
!!!
日本で唯一のルーマニア料理として33年!すごい!
なんでも愛知万博では
ルーマニア館にレストラン出店したのだとか。

例えばモンゴル料理はこの数年でとっても増えている。
関取のお蔭か。
でもルーマニア料理は細く長くだ。
素朴な欧州家庭料理という感じ。

「どうしてルーマニア料理なんですか?」
「娘が東欧の商品を輸入していて。それでね。」
!そのお店にも広告を出してもらった気がする。

スープ(ルーマニア風ボルシチを選択)
グリーンサラダ
肉料理(茄子とひき肉のはさみ焼きを選択)
パン・コーヒー
で¥2,940-

デザートにルーマニア風チーズクレープと
ルーマニア風揚げドーナツを追加。
サワークリームとクランベリー(?)がかかっていてズッシリ。
すっかりお腹いっぱい。

食事中の話題は『太平洋製靴のマーケティングについて』
転じて『その方法をHIAのマーケティングに活かすには』
と、『20~30年前の物価について』

なかなかマニアックだわ、私達。

|

« 夏の香り | Main | 土用の丑の条件反射 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38437/11063099

Listed below are links to weblogs that reference 京橋から銀座から日比谷:

« 夏の香り | Main | 土用の丑の条件反射 »