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悲しいときは法隆寺宝物館に行こう

法隆寺宝物館の第2室には、
飛鳥・奈良時代を中心とした
小型の金剛仏がたくさん展示されている。
重要文化財・国宝クラスがざくざく。

そのサイズから想像するに、
当時の皇族・貴族たちが
個人的に拝んでいたものだと思われる。

1300年以上前の人が、
この仏様の前で
願ったり、呪ったりしていたかと思うと
(いやいや、呪うのは用途が違うかもしれないが)
妙に生々しい。
そして仏様はそ知らぬふりで涼しい顔。

人間の営みは千年の昔から変わらないのかと思うと
気持ちが軽くなる気がする。

併設のホテル・オークラのカフェで食した
ビーフストロガノフは
バターが効いていて美味しかったと
感じられるうちは大丈夫さ。

Horyuji

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