認定スクールコーチ養成プログラムからの収集心
週末は日本スクールコーチ協会の
認定スクールコーチ養成プログラムに参加した。
土曜日は「学校知識」と「人間の発達」
日曜日は「スクールコーチング」
いずれも朝から夕方までびっしりだ。
その中で気にかかったキーワードが「発達障害」と「自己肯定感」
私の日常にはない言葉だ。
そして頭をもたげる収集心。
歯医者の帰りに紀伊国屋に寄ってみた。
そして購入したのが以下2冊。
「発達障害の子どもたち」
杉山登志郎・著 講談社現代新書
→帯に書かれていることばに、後から気付いた。
「15万部突破!」
このタイトルの新書で15万部も売れるのか!
そんなに悩んでいる(或いは興味を持つ)人が多いのか!!
講義ではクラスに1人相当ときいた。
ふーんそんなものかなーと思っていたけど、
この発行部数に衝撃を受けた。
見ると初版から1年ちょっとで18刷だ。
とても求められる情報なのだろう。
スクールコーチという観点からは、
発達障害児は扱える範疇にないと肝に銘じた上で、
情報として入れておく必要は感じた。
「日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか」
古荘純一・著 光文社新書
→児童精神科医がQOL(quality of life)尺度の開発に携わり、
日本各地でQOF尺度を使って調査を実施。
その上で同じ尺度を使った他国との比較をしている。
ざっくり言うとドイツ・オランダに比較して
日本の子どもは自尊感情が低い。
そしてオランダの日本人学校の子どもは自尊感情が高い。
とても興味深いデータを、グラフ豊富に検証している。
(このデータ・グラフというのがアナライザーにとってポイントが高い)
今年5月の発行なのでデータの新鮮さも好感触だ。
今2冊平行して読んでいて、混乱気味。
それでもアタリの本だと思う。
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